ジョブカード制度は、企業での人材確保のお手伝いをします。

ジョブ・カード制度とは・・・
正社員の経験が少ない求職者などが、登録キャリア・コンサルタントの支援を受けて職務経歴や教育訓練歴、取得資格などの情報をまとめて「ジョブ・カード」に記載することにより、自らの職業能力を客観的かつ具体的に提示し、求人企業とのマッチングを促進するものです。
ジョブ・カード制度では、正社員の経験が少ない求職者などに対して、企業での実習(OJT)と教育訓練機関等での座学(OFF-JT)を組み合わせた有期実習型などの職業訓練(職業能力形成プログラム)を提供します。求職者は、企業や教育訓練機関等で実務経験を積むことによって職業能力を取得し、企業による評価を得て就職活動に活用できます。

訓練期間を通じて求職者の適性を判断できます。
ジョブ・カード制度における「有期実習型訓練」では、短期雇用契約※のもと、求人企業が自社のニーズにマッチした実習(OJT)と座学(OFF-JT)を組み合わせた職業訓練を実施します。
実施企業は、国からの助成金を受け、雇用する実習期間を通じて、求職者の適性を判断したうえで、正社員として継続雇用でき
ますので、必要とする人材の採用にお役立ていただけます(自社のパート等を正社員化する際にもご活用いただけます)。
また、自社が求める人材ニーズを踏まえた企業での実習(OJT)のカリキュラムや評価シートを策定することにより、人材確定・育成に関するノウハウを修得する絶好の機会ともなります。
※期間の定めのない雇用契約でも可。
上記は、有期実習型訓練について説明します。
企業にとってのメリット
- 人材ニーズにマッチした自社での実習を通じて、即戦力の人材を確保でいきます。
- 有期雇用による企業での実習を通じて、自社のニーズに応じた人材育成と評価(適性判断)ができるので、採用時の
ミスマッチのリスクを軽減できます。 - アルバイトやパート、派遣会社を正社員へ登用するときにも活用できます。
- 助成金※を活用することにより、採用コストや企業研修に係るコスト負担を軽減できます。
- 人材育成・能力開発に積極的な社会的企業であることをPRできます。
有期実習型訓練のフロー図

有期実習型訓練の基準
○対象者/正社員としての経験が少ない方※(学校卒業後6ヶ月年以内の方を除く)
○総訓練期間、時間/3ヶ月6ヶ月以下(資格取得等の特別な場合は1年以内)、6ヶ月あたり425時間以上
○企業での実習(OJT)時間割合/2割以上8割以下
○教育訓練機関等での座学(OFF-JT)/教育訓練機関のみならず、事業所によるものも一定の要件のもとで可能
※過去5年間において概ね3年以上継続して正社員として働いたことがある方以外の方など、ハローワーク等に所属する登録キャリア・コンサルタントが判断した方
詳しくはこちら「ジョブ・カード事業」
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お問い合わせ 滋賀県地域ジョブ・カードサポートセンター 滋賀県地域ジョブ・カードセンター |